会社情報｜栄和物産株式会社｜電子材料の調達、海外販売を支援する貿易商社

会社概要

称号	栄和物産株式会社
創業	昭和41年（西暦1966年）4月
所在地	本社　〒103-0027　東京都中央区日本橋3丁目4番15号八重洲通ビル3階
資本金	1,100万円（授権資本金　4,000万円）
代表者	代表取締役　伊藤孝裕
事業内容	輸出入業務
輸出取り扱い品目	・各種プラスチック製品　汎用樹脂加工品、原料、エンジニアリングプラスチック製品・コンデンサ関連材料及び製造装置・アルミニウム箔
輸入取り扱い品目	・CP線、銅線、アルミ線（電子部品用リード線など）・樹脂原料・プラスチック製品、汎用樹脂及びエンジニアリングプラスチック加工品・射出成形用金型・コンデンサ関連材料及び製造装置、部品・半導体関連部材及び製造装置・電流計測器、ダイオード

企業理念

『お役に立つ』

世界中のお客様のお役に立つ為に最善を尽くす。

お客様のお役に立つ価値を創造し、価値の橋渡しの役割を担う。

技術の革新に寄与し、より良い社会作りに貢献する。

沿革

昭和41年（1966年）	前代表取締役伊藤幸明が、電子部品及び船舶関連機器の輸出を目的として、東京都千代田区に栄和物産株式会社を設立。当初の主な取引先は、欧州、北米、東南アジア。
昭和44年（1969年）	東南アジア各国にて電子部品の競争が激化する中、部品本体の輸出に加え、コンデンサの原材料を東南アジアに販売開始。株式会社石井製作所（リード線）、株式会社山崎製作所（封口ゴム）、株式会社皆藤製作所（巻取機械）の輸出代理店となる。
昭和52年（1977年）	電解コンデンサの原材料を取引していた海外の御客様の要求に応え、コンデンサ製造装置および関連機器を輸出開始。
昭和54年（1979年）	電解コンデンサに加え、フィルムコンデンサ製造装置及び関連機器を輸出開始。
昭和55年（1980年）	三菱樹脂株式会社（現三菱ケミカル株式会社）のプラスチック加工製品を輸出開始。
昭和57年（1982年）	民生機器及び産業機器の技術サービス供与を伴った電子部品の輸出が拡大。
昭和59年（1984年）	三菱樹脂株式会社（現三菱ケミカル株式会社）と海外販売代理店契約を締結。
昭和62年（1987年）	日立電子エンジニアリング株式会社のタブ製造機械に関して、海外販売代理店契約を締結。
昭和63年（1988年）	プラスチックテープに関して、東洋化学株式会社（現デンカ株式会社）と海外及び国内販売代理店契約を締結。
平成2年（1990年）	インド市場に於ける業務拡大に伴い、インド駐在事務所を開設。KDK株式会社とアルミ箔販売に関して、海外販売代理店契約を締結。
平成3年（1991年）	収縮チューブ販売に関して、帝人商事株式会社（現 NI帝人商事株式会社）と海外販売代理店契約を締結。
平成4年（1992年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）と、CP線の海外及び日本国内の販売総代理店契約を締結。
平成5年（1993年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）製CP線を日本国内に販売開始。
平成8年（1996年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）製高純度アルミ線の海外販売を開始。
平成9年（1997年）	イタリアのARCOTRONICS ITALIA SPA社（現 Manz AG）と、同社製コンデンサ製造機器の日本国内販売店契約を締結。
平成12年（2000年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）製高純度アルミ線の日本国内販売を開始。
平成19年（2007年）	韓国 Nuintek社製蒸着フィルムを日本国内に販売開始。
平成21年（2009年）	台湾 LIBOLONナイロンレジンを日本国内に販売開始。
平成22年（2010年）	ドイツ Spezialpapierfabrik Oberschmitten GmbH（SPO）社（現 Glatfelter社）とコンデンサ紙の日本国内の販売代理店契約を締結。ドイツ Kopafilm Elektrofolien GmbH（Kopafilm）社とコンデンサ用BOPPフィルムの日本国内の販売代理店契約を締結。
平成25年（2013年）	ドイツ Diotec Semiconductor AG社と公式代理店契約を締結。
平成29年（2017年）	PM-SMS（正式名：PM Special Measuring Systems B.V.）社（旧 HITEC）のDCCT製品に関して、日本国内の販売代理店として活動を開始。
令和４年（2022年）	本社を中央区日本橋に移転。

アクセス

JR東京駅　八重洲中央口から徒歩4分（地下 22番出口）
東京メトロ日本橋駅　B3出口から徒歩4分

所在地
東京都中央区日本橋3丁目4番15号八重洲通ビル3階
TEL:03-6262-5678
FAX:03-6262-5677

昭和41年（1966年）	前代表取締役伊藤幸明が、電子部品及び船舶関連機器の輸出を目的として、東京都千代田区に栄和物産株式会社を設立。当初の主な取引先は、欧州、北米、東南アジア。
昭和44年（1969年）	東南アジア各国にて電子部品の競争が激化する中、部品本体の輸出に加え、コンデンサの原材料を東南アジアに販売開始。株式会社石井製作所（リード線）、株式会社山崎製作所（封口ゴム）、株式会社皆藤製作所（巻取機械）の輸出代理店となる。
昭和52年（1977年）	電解コンデンサの原材料を取引していた海外の御客様の要求に応え、コンデンサ製造装置および関連機器を輸出開始。
昭和54年（1979年）	電解コンデンサに加え、フィルムコンデンサ製造装置及び関連機器を輸出開始。
昭和55年（1980年）	三菱樹脂株式会社（現三菱ケミカル株式会社）のプラスチック加工製品を輸出開始。
昭和57年（1982年）	民生機器及び産業機器の技術サービス供与を伴った電子部品の輸出が拡大。
昭和59年（1984年）	三菱樹脂株式会社（現三菱ケミカル株式会社）と海外販売代理店契約を締結。
昭和62年（1987年）	日立電子エンジニアリング株式会社のタブ製造機械に関して、海外販売代理店契約を締結。
昭和63年（1988年）	プラスチックテープに関して、東洋化学株式会社（現デンカ株式会社）と海外及び国内販売代理店契約を締結。
平成2年（1990年）	インド市場に於ける業務拡大に伴い、インド駐在事務所を開設。KDK株式会社とアルミ箔販売に関して、海外販売代理店契約を締結。
平成3年（1991年）	収縮チューブ販売に関して、帝人商事株式会社（現 NI帝人商事株式会社）と海外販売代理店契約を締結。
平成4年（1992年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）と、CP線の海外及び日本国内の販売総代理店契約を締結。
平成5年（1993年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）製CP線を日本国内に販売開始。
平成8年（1996年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）製高純度アルミ線の海外販売を開始。
平成9年（1997年）	イタリアのARCOTRONICS ITALIA SPA社（現 Manz AG）と、同社製コンデンサ製造機器の日本国内販売店契約を締結。
平成12年（2000年）	韓国三亜電工株式会社（現 KISTRON CO.,LTD.）製高純度アルミ線の日本国内販売を開始。
平成19年（2007年）	韓国 Nuintek社製蒸着フィルムを日本国内に販売開始。
平成21年（2009年）	台湾 LIBOLONナイロンレジンを日本国内に販売開始。
平成22年（2010年）	ドイツ Spezialpapierfabrik Oberschmitten GmbH（SPO）社（現 Glatfelter社）とコンデンサ紙の日本国内の販売代理店契約を締結。ドイツ Kopafilm Elektrofolien GmbH（Kopafilm）社とコンデンサ用BOPPフィルムの日本国内の販売代理店契約を締結。
平成25年（2013年）	ドイツ Diotec Semiconductor AG社と公式代理店契約を締結。
平成29年（2017年）	PM-SMS（正式名：PM Special Measuring Systems B.V.）社（旧 HITEC）のDCCT製品に関して、日本国内の販売代理店として活動を開始。
令和４年（2022年）	本社を中央区日本橋に移転。

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